KSTY 公式サイト

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KSTY – ソングライティング

このサイトは2016年08月に一般公開を開始した基本的に音楽が核のサイトです。2018年10月にサイトをSSL化してリニューアルしました。

ほとんどメモ代わりに使用していますが、音楽の公開だけでなく、自分のソングライティングにつながるように、視聴した映画であったり、日常で感じたことなどを自由に書いて行こうと思っています。

カバー曲中心に公開しようかと思っていますが、公開予定のオリジナル曲は、仕事レベル(メジャー)で作っていた曲で、ストックリストに入った曲をリメイクして公開する予定です。

最新記事

アナログ – 視聴メモ(作品評価 C)
映画「アナログ」の視聴メモ & レビューのページです。「アナログ」は2023年公開の大人のラブストーリー映画です。原作はビートたけし、監督タカハタ秀太、主演は二宮和也と波瑠です。
楽曲制作&配信プロジェクト
AIの力と人間の感性を融合させる「楽曲制作&配信プロジェクト」のトップページとなります。作詞とボーカルを募集中です。音楽を心から愛するよい方が、このページを見つけてくれ、メンバーとして音楽制作に参加してくれることをことを願っています。
リリース用楽曲の制作スレ08
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(歌詞)I’LL BE OVER
I'LL BE OVERの歌詞ページです。「限界から歩き出せばいい 暗闇が明日を隠してても いつかはたどりつく 探していた その答えに I'll be over」 by KSTY
(歌詞)同じ光を持つ者へ -The Same Light-
同じ光を持つ者へ -The Same Light-の歌詞ページです。「待ってるだけなら 奇跡も何も起こらない ひとりじゃない the same light 殻を打ち破れ 怖じ気づかないで やるべきことをやりつくせ 限界なんて その後に作ればいい 決めればいい」 by KSTY
Winter Song Films ~冬から春の物語~ 特設ページ
冬曲プロジェクト「Winter Song Films(ウインター・フィルムス) ~冬から春の物語~」の特設ページです。作詞、アートワーク用写真、ボーカルを募集中です。マスタリングまで終わった楽曲から、シングルという形で配信リリースしてゆきます。
(歌詞)Snow Garden Garnet
Snow Garden Garnetの歌詞ページです。「同じ時のなかで巡り会えた人 雪庭に輝く Garnet of my love 完全な理解は難しいけれど 真っ直ぐなこの愛 見失わない」 by KSTY
(歌詞)The First Phase
The First Phaseの歌詞ページです。「The first phase 思うまま行けばいい 君の声が届く場所まで 感じるままに歌うんだ 追い求め追い続けて 最高のフレーズ」 by KSTY
ボカデュオ2025 特設ページ – Vocaduo2025
Vocaduo(ボカデュオ)は「歌い手、ボカロP、絵師、動画師、MIX師 」等でチームを組み曲を完成させる投稿企画です。このページは2025年07月開催のボカデュオ2025の特設ページで、KSTY名義で参加するチームやメンバー募集のことなどを記載します。ボカデ...

オリジナル曲を配信リリース中

2016年からオリジナル曲を「Apple Music」「iTunes」「Amazon」「Mora」「レコチョク」をはじめとするショップで配信中です。Apple Music、Spotify、Amazonミュージックなどの定額配信制の音楽サイトでも聴くことができます。

2025年配信リリース

2025年02月リリース

2025年第一弾シングル冬曲「Happy Tears Flow」の配信が2025年02月17日に開始されました。

テーマ「幸せ涙」をベースとした歌詞案は あかなさん。

アートワークは「雪と花びら 〜White Cherry Blossoms〜」の ちい助さんが担当しています。



2024年配信リリース

2024年11月リリース

FINE WINGS with KSTY名義の冬曲アルバム『Winter Song Films』に収録する予定の楽曲の第一弾シングル「雪と花びら 〜White Cherry Blossoms〜」の配信が2024年11月29日に開始されました。

作詞は2023年の夏曲プロジェクト『Summer Song Films』で「恋するSunny Days」の歌詞を担当した みことさん。

アートワークは「Blue Fan-flower」「Back To The Sunlight」「雪にとける想い」の ちい助さんが担当しています。

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sprayer からの初リリースとなる「Moonlight Destination」が2024年11月13日にリリースされました。

作詞用音源を聴いた当時大学生だったボーカルの子の要望のテーマ「一目惚れ」で作詞しています。

曲のストーリーは「夜に出会った一目惚れの相手と月の下でふとした瞬間に恋に落ちる」です。


2023年配信リリース

2023年09月リリース

2023年09月19日に「この痛みがつづいても – Please just a Little More -」がリリースされました。

本当は10月から11月リリースを予定していましたが、映画「花束みたいな恋をした」を視聴して、久々に、このような恋愛曲を出してみようと、予定を一ヶ月早めてのリリースとなります。

歌詞を含めて何年かまえには完成していた楽曲で「花束みたいな恋をした」が作詞のベースではなく、ある小説のひとつのシーンをベースに作詞をしています。

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2023年08月リリース

Summer Song Films メイン画像
サマーソング・シングル6曲に「Ride the Updraft Now」「流れる雲にいつかは乗れる」の2曲を追加したアルバム「Summer Song Films」として配信しました。

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2023年07月リリース

カバー曲のKSTY feat.一青窈「ハナミズキ – FINE WINGS style -」と、オリジナル曲「The Place You Are」が配信リリースされました。

久々のKSTYがメイン名義でリリースしたカバー曲「ハナミズキ」は洋楽テイストでReworkしていますが、ボーカルは一青窈さん御本人なので抜群にうまいです。

ハナミズキ アートワーク

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The Place You Are アートワーク

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2023年06月リリース

夏曲・サマーソング 2023プロジェクトの2曲目「Back To The Sunlight」と3曲目「Stay In My Destiny」がリリースされました。今回の夏曲企画では「Stay In My Destiny」一番テンポの遅い曲です。

Stay In My Destiny アートワーク

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Back To The Sunlight アートワーク2

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2023年05月リリース

Far Above the Clouds アートワーク2
夏曲・サマーソング 2023プロジェクトの1曲目「Far Above the Clouds」がリリースされました。

2022年にSOLARIAのテストで英語バージョンをYouTubeで公開しましたが、今回リリースした「Far Above the Clouds」の日本語バージョンがオリジナルバージョンとなります。

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2023年04月リリース

約1年ぶりの配信リリースとなりますが、2023年04月に「Song in the Flow of Time」と「Sea of Sincerity」がFINE WINGS名義でリリースされました。

Sea of Sincerity アートワーク

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Song in the Flow of Time アートワーク

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カバー動画ピックアップ

The Point of Lover’s Night /原曲:TM NETWORK(1990年)

The Point of Lover's Night 画像1
TM NETWORK 40周年記念にリスペクトを込めてカバー楽曲「The Point of Lover’s Night – TM NETWORK 40th Tribute ver. -」を2024年08月09日にYouTubeで公開しました。

楽曲自体は07月上旬に出来上がっていたのですが、動画を制作する時間をなかなか取ることができずに08月の公開となりました。

ドラムは打ち込みは打ち込みなのですが、キック、スネア、タム、シンバルのオーディオサンプルをDAWのトラックに並べる感じで制作しています。

シンセはいつものようにLennarDigital「Sylenth1」を「The Point of Lover’s Night – TM NETWORK 40th Tribute ver. -」でも多用しています。

もう一度キスしたかった/feat.Lily(原曲:B’z)

もう一度キスしたかった/feat.Lily サムネイル画像

B’zの1991年のアルバム『IN THE LIFE』の収録曲「もう一度キスしたかった」のカバーを feat.Lilyで、2019年05月28日にYouTubeで公開しました。

シングル曲ではありませんが「もう一度キスしたかった」は非常に人気のある曲で、現在でもB’zの失恋曲のなかでベスト3に入ってくるのではないかと思われます。

2年前から始めたピアノをピックアップしたカバー曲として「もう一度キスしたかった」のイントロのピアノは最適だったので選曲しました。

砂の果実/FINE WINGS(原曲:中谷美紀 with 坂本龍一 1997年)

砂の果実 サムネイル画像

1997年にリリースされた「砂の果実」は、2023年03月28日に亡くなられた偉大なる音楽家であった坂本龍一さんの楽曲です。

坂本さんの音楽は「非常に難しい」ですが女優の中谷美紀をプロデュース作品だけは、「一般のレベルに坂本さんが降りてきてくれた」という表現が相応しいかどうかは判断が難しいですが、比較的にわかりやすいです。

そこで中谷さんがボーカルの坂本龍一さんが作曲した「砂の果実」をカバーすることにしました。ピアノとボーカルの最もシンプルなスタイルの「砂の果実」です。


世界が終るまでは…/feat.V5K(原曲:WANDS 1994年)

世界が終るまでは… サムネイル画像1

サブタイトルに「Respect Show Wesugi Ver.(リスペクト 上杉昇 バージョン)」を付けて、1994年にリリースされたWANDSの8枚目のシングル「世界が終るまでは…」をカバーしました。

2019年に「WANDS 復活」ニュースになりましたが、ボーカルが上杉昇さんではないので、複雑な気持の人も多かったのではないかと思われます。

それでもWANDS 復活(再始動)がカバーする動機となり、てTVアニメ『スラムダンク』のエンディング・テーマ曲「世界が終るまでは…」を制作しました。